2006年ミス・コリア イ・ハヌィ


今回は、韓国の イ・ハヌィ (Lee Ha-nui) 
英語名Honey Lee

誰それ?と思われそうですが、2006年の、ミス・コリアです。
2007年の、ミスユニバースで4位。
まぁ、4位という賞はありませんが・・・
この年の1位は日本代表の森理世さんで、
マスコミに、彼女と森理世さんの写真が間違えられた事もありました。

↓ミス・ユニバース時の画像。  確かに、このメークをするとなんとなく似てますね。 honey lee4



イ・ハヌィ (Lee Ha-nui) 1983年3月2日生まれ


honey lee1


綺麗な方ですね。

ハイッ! 行ってみましょう!

Before  
honey lee6


一重に近い奥二重から二重になってます。

鼻も?・・・・



Before → After                   
honey lee11        




ミス・ユニバースが終了後、中央日報が伝えた記事によると
彼女の母親は、日本代表が優勝したことが許せなくて何日も寝れなかったそうです。

記事
ミスコリア イ・ハニ、本当は悔しかった
親、日本代表1位に腹立ち何日も寝られず
大韓民国の美しさを全世界に知らせたイ・ハニがミスユニバース大会に参加した期間のエピソードを公開する。
今月14日放送されるKBS2テレビ「ナム・ヒソック、チェ・ウンギョンの余裕マンマン」に
お母さんのムン・ジェスクさんと一緒に出演したイ・ハニは、
ミスユニバース大会準備のために、およそ100日間
涙ぐましいトレーニングを受けたエピソードを伝える予定だ。
最近の録画場面でイ・ハニはミスユニバース大会4位入賞に止まったことに対する悔しさを
率直に吐露して注目を引いた。
大会期間、国際ビューティーコンテストサイトのグローバルビューティース(GB)の
非公式審査で、一番美しい顔、伝統衣装、一番美しいイブニングガウン、
インタビュー、人気投票の五冠王に輝いたイ・ハニは合計94.58点で、
総合1位を占めた事がある。
大会当時、インタビューを通じて
「目の前で惜しくも逃してしまったミスユニバースの王冠に対して満足する」
と言ったイ・ハニは
「事実は4位入賞に止まったことが悔しかった」と率直な心情を明らかにした。
イ・ハニのお母さんムン・ジェスクさんも日本代表が1位を占めたことがとても腹が立って、
大会が終わった後も何日間も寝られなかった、と言って笑いを誘った。
またイ・ハニは、ミスユニバース出場のために100日間運動、伝統舞踊、
メーキャップ、ワーキング修行など、必至の努力をして出場準備を終えた、と伝えた。
ここにMCナム・ヒソックが「大会を準備する経費は後援をもらうのか」と問うと、
お母さんムン・ジェスクさんは
「私たちもミスコリアにさえなれば、多くの人が手伝ってくれると思ったが、
誰も手伝ってくれる人がいなくて、自分で準備をした」
と言いながら長いため息をついた。
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このお母さんは反日なんでしょうけど、お母さんの醜い発言で
ハニー・リーのお里が知れてちょっとガッカリしました。
圏外と1位では雲泥の差なので惜しかったという言葉を使うのもどうかと思いますし
そもそも、世界のミス・ユニバースに挑むのに、100日の準備!?
3ヶ月程度の付け焼刃の準備だったなんて・・・ 


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