イ・ニョン ちょっとショッキングな整形画像


本日は、韓国のセクシー歌手、モデル、タレントのソ・イニョンです。


イ・ニョン


13歳でモデルデビューし、 韓国で人気の彼女。
化粧品ブランド、メイベリンが韓国エリアで彼女をイメージキャラクターとして
CMに起用したところ、インターネット通販の売上が10倍以上増えるなどの
絶大な効果があった程です。
2004年、JEWELRY(ジュエリー)というグループ名で
シングル「ココロが止まらない」で日本 デビューしているそうです。



ソ・イニョン (Seo in young) 1984年9月3日生まれ
  韓国の歌手、女優、タレント、モデル

Before  After イ・ニョン整形画像1


Before  After 鼻にご注目!と言わなくても目が行くと思いますが イ・ニョン整形画像04


①  ②  ③After
イ・ニョン整形画像02

After
イ・ニョン整形画像03


彼女の鼻が不自然な形と高さで、怖く見えるのは私だけでしょうか。

先月収録したバラエティー番組内で、女性タレントの整形について語ったとき、
自身の整形について、
「多くの方が想像しているほどではありません。
“脂肪吸引などの全身整形をしたのでは”とよくいわれますが、 体は手術していません」
と言いました。

顔の整形は認めてるのですが、それにしても・・・・鼻。。。

After 左側
イ・ニョン1


2004年に日本でデビューしたそうなのですが、(まったく知りませんが)
翌年、韓国SGI(創価学会インターナショナル)主催
ソウルオリンピック・スタジアムで開催の「愛国大祝祭」 という反日イベントで
「独島(竹島)は韓国の領土である」を訴えました。
このイベントは、ソウル五輪以来とされる10万人集結したそうです。

日本で愛想を振りまいて、自国で反日活動をしている神経は理解できません。
プロモーションビデオで、日の丸燃やしたクォン・サンウ、とかいう人等
日本が 嫌いな国なら来なければよいと思うのですが。
当時、このイベントの模様を週刊文春が、
「日本発祥の宗教団体が反日を叫ぶ異常な事態が起きたというのに、
日本のマスコミは“見て見ぬふりだ。」 と掲載。
記事の内容矢印・右【週刊文春】 創価学会インターナショナルが韓国で反日運動を煽動

これに対し韓国SGIの機関紙「和光新聞」は、このイベントを
「感激!感動!“愛国”丸勝ち!」と題してレポートし、
週刊文春の報道に対して
「歪曲する日本の一部極右言論に訂正と謝りの報道を要求する」 と、
韓日間の亀裂を助長したと掲載しました。

在日である池田大作名誉会長自身が、反日なので反日活動を行ってるそうです。
過去、機関紙だか自身の本に、
中国を父と思い、韓国を兄弟と思いなさいと載せたくらいですからね。
詳しくはコチラのサイトで矢印・右博士の独り言 「侮日米議員と創価学会の反日活動!」
矢印・右せと弘幸Blog『日本よ何処へ』

 

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